2017年11月21日号
建築めぐりのススメ 金沢・加賀・能登
金沢情緒たっぷり 古き良き伝統建築
匠の技が散りばめられた華やかな御殿や金沢のお茶屋文化を物語る茶屋建築など、時を経て一層趣を増す伝統建築の世界をご紹介! 古き良き時代の名建築をめぐりましょう。
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成巽閣
前田家の奥方が暮らした華やかで繊細な御殿
前田家13代齊泰公が、母君にあたる眞龍院のために造営した奥方御殿。謁見の間の花鳥を透かし彫りにした極彩色の欄間、松の間の小鳥が愛らしいギヤマンなど、女性好みの意匠が施されています。


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金沢ひがし茶屋街 懐華樓
金沢のお茶屋文化を物語る洗練された茶屋建築
築197年、金沢で一番大きな茶屋建築です。今も現役のお茶屋として夜は「一見さんお断り」を貫きつつ、昼は建物のすべてを一般公開。お茶屋ならではの建築や装飾、調度品の数々に目を奪われます。
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十月亭
茶屋情緒にあふれた店内で気軽に上質な日本料理を
かつてはお茶屋として使われていた、築150年の建物を改装。伝統的な金沢の茶屋様式を見ることができます。季節が移りゆく中庭を眺めつつ、本格的な日本料理をどうぞ。

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尾山神社
昼夜を問わず金沢を照らすギヤマン張りの神門
加賀藩を築いた前田利家公と正室お松の方を祀る神社。神社のシンボルとなっているのが、和漢洋の三様式を用いた神門です。神社建築としては異色の門で、当時の人々の美意識に驚かされます。
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髙木糀商店
糀の甘い香りがただよう藩政時代の町家建築
創業から約180年、変わらぬ製法で造る糀をはじめ、味噌や塩糀などを製造販売。店舗と作業場を兼ねた建物は、藩政末期の典型的な町家様式を残しているとして、市の保存建造物に指定されています。

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掲載情報は2017年11月21日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
徒歩での所要時間は80m=1分での概測です。
乗り物の所要時間は、土休日ダイヤの最速時間です。乗り換え時間・待ち時間は含みません。時間帯、交通事情、利用する駅またはバス停により異なります。
料金は税込表記を基本としています。

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