2017年7月21日号

この夏食べたい 氷の聖地・奈良のかき氷

ジリジリと暑い日が続くと食べたくなる、ひんやり冷たいかき氷。盆地特有の暑さが厳しい奈良には、個性豊かなかき氷のお店がたくさんあります。JR奈良駅とならまちエリア、ひと足のばして訪れたい郊外のかき氷をご紹介します。


<奈良市>SNS映え必至!「ホテル日航奈良 ロビーラウンジ ファウンテン」のかき氷
JR奈良駅直結、「ホテル日航奈良」のラウンジを訪れる多くの人のお目当ては、ホテルシェフが作るかき氷。素材をムース状にしてシロップを作る「エスプーマ」のかき氷にこだわって、さまざまなフレーバーを開発しています。

ホテル日航奈良 ロビーラウンジ ファウンテン フルーティあん氷 1,400円 ※2017年4月~9月末まで提供予定
いちご大福を食べた時のフルーティーさをイメージして作ったというこちらは、こしあんをエスプーマにした新感覚メニューです。
和素材であるあんこに、フリーズドライのラズベリーを添えて洋風な味わいに仕上げています。
香川県名物の「おいり」をトッピングしたビジュアルは、写真に収めずにはいられないかわいさです!

ホテル日航奈良 ロビーラウンジ ファウンテン もも氷1,400円 ※2017年7月~9月末まで提供予定
こちらは、モモをそのままぎゅっと搾ったようなみずみずしさが味わえる一杯。
氷の中にはシロップ漬けのモモがたっぷり入り、食べ応えも抜群です。

ホテル日航奈良 ロビーラウンジ ファウンテン
開放的で落ち着いた雰囲気の中、一年を通してエスプーマのかき氷が味わえます。
季節に応じてフレーバーは変わるものの、いつ訪れてもエスプーマのかき氷が食べられるのがうれしいですね。


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<奈良市>まるでケーキ!パティシエの技が光る「パティスリー KARAKU」のスイーツ氷
JR奈良駅から徒歩10分ほどの場所に位置するこちらのパティスリーで腕をふるうのは、国内外の名店で修業を積み独立したパティシエ・岩崎さん。

ショーケースには、旬の素材をふんだんに使った心ときめく生菓子がずらりと並びます。奈良県産の素材で作る焼き菓子などもそろい、手みやげとして買いにくる人も多いとか。

パティスリー KARAKU
そんな町の洋菓子店が3年前から提供している「パティスリーのかき氷」。パティシエならではのテクニックを駆使し、甘味のバランスや口溶けまで考慮して作られたリッチな味わいが話題です。

今年の新作は、鹿の形をしたチョコレートをあしらった真っ白なかき氷。

パティスリー KARAKU 雪のメレンゲ氷 780円 ※2017年5月~9月末まで提供予定
白いソースの正体は、クリーム状の白いチーズ、フロマージュ・ブランと、ほんのり甘いバニラシロップ。チーズのすっきりとした酸味とシロップの甘みがバランスよく広がります。口の中でふわっととろけるココナッツ風味のメレンゲが食感のアクセントに。

かき氷はイートインスペースで味わえ、テイクアウトもOK。
夏場はかき氷目当てのお客さんで行列ができるほどなので、時間に余裕を持って訪れましょう。


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<奈良市>古代がテーマのカフェ「ことのまあかり」で見つけた歴史が薫る削氷
きたまちで人気の雑貨店「フルコト」の2号店としてオープンしたカフェ&バーです。

夏場の人気メニュー「削氷(けずりひ)」は、歴史的な人物をモチーフに考案された一風変わったかき氷。

ことのまあかり 氷高750円 ※2017年5月~9月末まで提供予定
こちらは、奈良時代の女帝の名を冠した一杯。しゃりっとした食感の琥珀糖と、ふんわり削られた氷の口溶けがたまりません! 食べ進めると中からバニラアイスが現れ、また違った味わいに。お好みでシロップをかけながらいただきましょう。

ことのまあかり
店内入口付近では、奈良と古代にまつわる雑貨も販売しています。ひとクセあるアイテムが多く、個性的な奈良みやげにもおすすめです。


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<奈良市>ほわほわ食感がたまらない!「ほうせき箱」のエスプーマかき氷
奈良のかき氷ブームを牽引する人気のお店です。
看板メニューはヨーグルトのエスプーマを使ったかき氷。

ほうせき箱 グレープフルーツヨーグルト氷750円 ※2017年5月~9月末まで提供予定
ほわほわの泡のようなムースは、口の中でスーッと消えてヨーグルトの酸味が残ります。氷は、奈良市で唯一の製氷店「日乃出製氷」が72時間かけて製氷する純氷を使用。

ほかにも、大和抹茶ミルクや甘酒ミルク(ノンアルコール)、中にレモンゼリーをしのばせた梅スパークリングワインなど種類豊富にラインアップしています。

入店は、通常9時から店先に置かれる名前ボードに記入した順です。名前を記入したら、目安の時間まで周辺を散策して待つスタイル。町歩きを楽しんだら、ひんやりスイーツでひと休みしましょう♪


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<奈良市>奈良のお茶屋さん「おちゃのこ」が作る大人顔の擂茶氷
大和茶、台湾茶などのお茶を扱うこちらでは、かき氷が通年で味わえます。
口に入れるとふわりとほどける、やわらかな食感の氷と、ひと工夫されたこだわりシロップが人気の秘密。

おちゃのこ 擂茶氷360円 ※通年提供
こちらは、20種類以上の雑穀や豆、緑茶などをミックスした台湾のお茶・擂茶(れいちゃ)を使ったユニークなひと品。

ほかにも、フリーズドライで凝縮されたイチゴの旨みが楽しめる「あすかルビー」のいちごミルク氷やほうじ茶ラテ、抹茶などの氷メニューがそろいます。


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<奈良市>モチモチ白玉と濃厚な抹茶蜜で頬がおちる!「樫舎」の本格かき氷
春日大社や薬師寺へも和菓子を納めているという地元で愛される名店です。
店名を冠したかき氷は、奈良漆器の美しい椀に着想を得て作ったそう。

樫舎 樫舎のかき氷1,080円 ※2017年5月末~9月末まで提供予定
和菓子のための厳選素材をたっぷりと使って食べ応えあるひと品に。
寒ざらしをした餅で作った白玉と、丹波大納言を使って氷に合うように炊きあげた粒あんが添えられています。さらに、底からは寒天が現れ、濃厚な抹茶蜜を最後まで楽しめます。


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<法隆寺>柿の葉寿司の老舗「平宗 法隆寺店」ならではの、とろりと濃厚な“柿”氷
江戸時代から続く柿の葉寿司の名店で味わえるのは、奈良産の柿をふんだんに使った、その名も「柿氷」!

平宗 法隆寺店 柿氷 830円 ※通年提供
干し柿を果肉が残るぐらい粗めにすりつぶし、ヨーグルトや生クリームなどと合わせたシロップは、粘度が高くとっても濃厚。熟した柿の独特の甘味が広がります。さっぱりと軽い口当たりの氷との相性抜群です。

柿氷のほか、別添えの温かいシロップをかけながらいただくさつまいも氷など、ユニークなかき氷を常時6種類ほど提供しています。新作も頻繁に登場するので、かき氷好きなら常にチェックを。


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<大和郡山>「和カフェ モリカ」で、奈良のおいしいもの尽くしの一杯を
郡山城の城下町として栄え、いまなお風情ある町並みが残る大和郡山市。商店街の一角で営むこちらは、古代米や雑穀を中心に販売する「モリカ米店」併設のカフェです。

夏に登場するのは、奈良の素材を使ったかき氷。

和カフェ モリカ こおりやま900円 ※2017年6月~9月末まで提供予定
大和郡山の製氷店「日乃出製氷」の純氷、粒の大きな大和郡山産の大納言小豆で作るこしあんのシロップ、トッピングのドライフルーツと白玉もすべて奈良産と、とにかく地元産の食材だけをふんだんに使用。かき氷1杯で、奈良の味覚をたっぷりと楽しめちゃいます。

シーズンには行列ができる人気店の味を、ぜひ味わって。


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いかがでしたか?
フルーツ系から、エスプーマ、和テイストのものまで、バラエティに富んだかき氷が目白押しの奈良の町へおでかけしませんか?

掲載情報は2017年7月21日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
徒歩での所要時間は80m=1分での概測です。
乗り物の所要時間は、土休日ダイヤの最速時間です。乗り換え時間・待ち時間は含みません。時間帯、交通事情、利用する駅またはバス停により異なります。
料金は税込表記を基本としています。

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