2018年10月5日号

焼き物の郷をぶら~り散策 信楽でいいもの探し♪

町のあちこちにタヌキの置物が点在する焼き物の郷・信楽。
登り窯が見える風景の中を、ゆったり散策してみませんか?
かわいい器を扱うショップ、陶芸体験、登り窯カフェなど、いろんな楽しみがお待ちかね♪
33年ぶりに御本尊大開帳が行われる、甲賀エリアにも足をのばしましょう!

現代のライフスタイルにぴったりな「和on」が提案する信楽焼の器

陶美通りの途中に位置する信楽焼のショールーム「和on」は、たくさんのタヌキの置物が目印。創業から80年余り、百貨店など全国に卸す「ヤマ庄陶器」が運営するお店なので、ありとあらゆるアイテムがそろっています。

和on
「信楽焼らしさを保ちつつ、現代の生活に沿ったものを」というコンセプトで企画されたこちらのアイテムはスタイリッシュで使いやすいものばかり。

和on Shigaraki Mingei Short Cup各1,512円
バイカラーになっているカップは2018年秋の新作で、日本古来の色がベースの自然釉を使った「Shigaraki Mingei」シリーズのひとつ。焼成の段階でナチュラルに出たカラーやツヤ、釉薬部分の斑点が特徴です。

和on (奥から)Indigo Soup2,700円、Indigo Bowl(中18cm)3,240円・(大21.5cm)4,320円、(小16.5cm)3,024円、Indigo Rest540円、Indigo Mag2,376円
ブルーの食器が人気なことから、新提案として誕生したのが「Shigaraki Blue」。深い独特の青色がきれいです。どの器も信楽焼らしい土のザラつきを残しつつ、洋食に合うサイズで作られています。

和on 花‐Hana‐ Flower Vase3,780円
幅広いラインアップの中には、モダンな部屋にも合うインテリアの陶器も。「花‐Hana‐」の花器はシンプルなデザインで、どんな雰囲気の場所にもなじみます。
産地ならではのおトクな価格で購入できるので、ホームページで好みの品をチェックして訪れてみては。

陶芸体験と本物の登り窯でお茶を楽しめる「奥田忠左衛門窯 信楽陶芸村」

緑豊かな焼き物の里で、100年以上の歴史がある窯元です。窯屋と呼ばれた作業小屋やタタラ小屋など、昔ながらの窯元の仕事場が残っており、電動ろくろや手ひねり、絵付け体験などができます。

奥田忠左衛門窯 信楽陶芸村 手ひねり体験1個1,620円
今は数少ない登り窯。こちらには、山の斜面を利用した大きな登り窯も残っているんですよ。

奥田忠左衛門窯 信楽陶芸村
実は、窯の中はカフェになっており、度重なる火入れで壁がさまざまな褐色に焼成した窯の中はまるで洞窟のよう。不思議と落ち着く空間です。

奥田忠左衛門窯 信楽陶芸村 黒炭ロールケーキとコーヒーのセット700円
窯中カフェでは、炭を練り込んだ生地で地元の朝宮茶のクリームを巻いたオリジナルロールケーキや信楽焼の浄水器を通した水で淹れるコーヒーなどが楽しめます。
カフェ・陶芸体験ともに予約が必要なので、前日までに電話確認を。

陶都・信楽の日常を垣間見られる「窯元散策路」

信楽焼の窯元が今なお多く活動している信楽町の長野地区。

窯元散策路
古い趣を残す坂道の散策路には、窯元はもちろん登り窯や無造作に積まれた火鉢や壺、かわいい動物の置物などがたくさん点在しています。

窯元散策路
窯元散策路の坂道には信楽焼の敷石がはまっていて、迷うことなく信楽の街を歩けます。

窯元散策路
信楽では、散策路にある窯元で構成されたグループ「窯元散策路のwa」によって、2003年から工房が公開されています。制作現場や窯出しなど、通常は非公開の現場も見学できるので、ホームページで気になる窯元をチェックしておきましょう。
※工房の都合により見学できない場合があります

「BROWN RiCE AND WATER」で地元信楽の恵みを満喫♪

「BROWN RiCE AND WATER」は、玄米と発酵食がおいしく味わえるカフェです。

BROWN RiCE AND WATER
文化公園である「滋賀県立陶芸の森」の信楽産業展示館の中にあり、目の前には広大な芝生の広場が。店内からのんびりとした景色が楽しめます。

BROWN RiCE AND WATER 酵素玄米プレート(ランチのみ)1,544円
使用する玄米は信楽で育った有機コシヒカリ。小豆と塩を入れて特殊な圧力釜で炊いた玄米を3日間保温し続けて酵素玄米にして提供しています。もちもちとしてやわらかく、風味がとても豊か。おすすめの発酵玄米プレートはサラダと日替わりの副菜がたっぷりで、地元産中心の有機・無農薬野菜をたくさん食べることができます。低温で火入れした自家製の厚切りハムもしっとりとして美味!

BROWN RiCE AND WATER
野菜の販売コーナーもあり、土日にはたくさんの旬の野菜が並ぶとか。メニューには近江米粉のピザや朝宮ほうじ茶のシフォンなどもあり、信楽にある食材の豊かさとおいしさを体感できるお店です。

\ ひと足のばして甲賀エリアにも立ち寄ろう♪ /

日本最大級の坐仏観音が迎えてくれる「福生山 櫟野寺」

普段は見ることができない、秘仏本尊「十一面観世音菩薩」で知られる天台宗の古刹です。坐仏観音としては日本最大級を誇り、その高さは3m以上。

福生山 櫟野寺 撮影/藤原弘正
ほかにも、甲賀三大仏・木造薬師如来坐像をはじめ、国の重要文化財に指定される二十体もの貴重な仏像が安置されています。秋の紅葉も見どころのひとつ。

福生山 櫟野寺 御本尊大開帳特別拝観料:大人800円、中高生300円
撮影/藤原弘正

10月6日(土)~12月9日(日)の期間中は、秘仏本尊「十一面観世音菩薩」大開帳が開催。春と秋の特別拝観でもその姿を拝むことはできますが、大開帳では御手糸(みていと)を通して、仏様と直に縁を結ぶことができます。33年に一度の貴重なイベントなのでお見逃しなく。

甲賀の里 錦茶屋

松茸屋 魚松 本店

たっぷりの近江牛と松茸で
食欲の秋を満喫♪

甲賀の里 錦茶屋

甲賀の里 錦茶屋

数寄屋造りの趣ある空間で
季節の薬膳料理に舌鼓

いかがでしたか?
歴史ある町並みを散策すると、新しい発見があるかもしれませんよ♪

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ちょこっと関西歴史たび いちいの観音 櫟野寺
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掲載情報は2018年10月5日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
徒歩での所要時間は80m=1分での概測です。
乗り物の所要時間は、土休日ダイヤの最速時間です。乗り換え時間・待ち時間は含みません。時間帯、交通事情、利用する駅またはバス停により異なります。
船の所要時間は、時間帯、交通事情、利用する港により異なります。
料金は税込表記を基本としています。

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