2018年12月26日号

港町のご当地グルメ 神戸のビフカツ7選

明治時代から洋食文化が栄えた港町・神戸。
そんな中でも“神戸洋食の代名詞”ともいわれる、ビフカツの名店をご紹介します。
シェフのこだわりが詰まった逸品を堪能しましょう♪

<元町>
脂が甘くジューシーな国産牛のビフカツを満喫できる「ゲンジ」

「神戸でビフカツといえば」というときに必ず名前が挙がる「ゲンジ」。
1976(昭和51)年に新開地でオープンし、現在はJR元町駅西側の閑静な場所にお店を構えています。

ゲンジ
ビフカツにする牛肉は、後ろ足の付け根の部分であるウチヒラを使用。とてもジューシーで脂の甘味が楽しめるのが特徴です。衣が生パン粉なので、口当たりがよいのもポイント。

ゲンジ ビーフカツ定食
カツの味を引き出すデミグラスソースも特徴的。ソースと一緒に煮込んだタマネギが、肉の旨みと口の中で一体になります。
エビフライやエビクリームコロッケも評判で、ビフカツにトッピングする女性も多いそうですよ。

ゲンジ
カウンター席が多く、ひとりでも気軽に訪れられる雰囲気。名店の味をゆったりとした気分で味わってみて♪

<元町>
絶品ドビーソースが肉の旨みを引き立てる「洋食屋 双平」のビフカツ

南京町の路地裏にある「洋食屋 双平」は、元エンジニアの店主が転身して始めた洋食屋さん。

洋食屋 双平
ご主人が手掛けた内装はかつて神戸にあった外国人バーをイメージしたもので、アメリカンテイストの雑貨がたくさんあるレトロな雰囲気。どこか懐かしく、落ち着けると評判です。

洋食屋 双平
13年前のオープン当初から人気だというビーフカツには、信頼する精肉店から仕入れた国産牛を使用。肉の旨みがしっかり味わえるよう、厚さにもこだわっています。パン粉の付け方も独特で、手のひらの丸みを生かした押さえ方で肉の弾力をキープしつつパン粉をまとわせているとか。

洋食屋 双平 ビーフカツ定食(ライス、味噌汁、温野菜付き)
ドビーソースはなんと外国船のコックによる100年前のレシピ。独特の香ばしさとコクがありつつあっさりとしていて、肉の旨みを際立たせています。山盛りのサラダには、奥様特製のリンゴ酢ベースのドレッシングがかかっています。野菜がたっぷりなのも、女子にうれしいポイントですね!

洋食屋 双平 ミックス定食A(ライス、味噌汁、温野菜付き)
もうひとつのおすすめは、リーズナブルなミックス定食。Aにはエビフライ1尾とミンチカツ2個が付いてボリューム満点です。定食は11種もあるので、何度も通っていろんな味を楽しんでみて♪

<北野>
渾身のビフカツをランチでお手頃にいただける「グリル末松」

1998年にオープンして以来、地元で高い人気を誇る洋食屋の「グリル末松」。

グリル末松
店主の千崎智平さんは、赤穂の「さくらぐみ」、新開地の名店「グリル一平」などで腕を磨いた料理人。「おいしいものを提供したい」という一途な思いで、洋食の基本を大事にしています。

ランチならリーズナブルに楽しめるビフカツは、オーストラリア産の牛肉のロース部分にあたるキューブロールを使用しています。千崎さんいわく「脂がほどよく合ってやわらかで、歯切れもよい」のだとか。

グリル末松 ビーフカツランチ
生パン粉を使ってラード油で揚げるので、サクッとした衣の食感が楽しめます。3日間かけて作るしっかりした味わいのデミグラスソースが、肉の味わいに深みをプラスしています。

グリル末松
ディナータイムには「本日のちょっと」として、日替わりのテーブルメニューが登場。その日仕入れた新鮮素材で作る料理が豊富にそろいます。千崎さんのおすすめのチキンカツもぜひ。

<神戸>
ヒレ肉の味をダイレクトに味わえる半レア状の「洋食の藤」

実家の洋食店で修業をし、独立した大塚雅也さんがご夫婦で営む「洋食の藤」。

洋食の藤
カウンターがメインで、白を基調とした落ち着いた内装なので、女性ひとりでも入りやすいと評判です。

洋食の藤 牛ヒレビフカツ
カラリと揚げられたビフカツは、美しいワイン色のミディアムレア。ヒレ肉のやわらかさと甘味がダイレクトに味わえます。タマネギを多めに使うデミグラスソースが甘めでありつつもパンチがあり、力強い肉の味わいとマッチ。サラダ油で揚げるので衣があっさりとしているのも特徴です。

洋食の藤
オムライスも有名で、塩コショウで味付けしたシンプルなケチャップライスに卵3個を使ったトロトロの半熟卵がのるタイプ。ハンバーグやトンカツなど、トッピングもいろいろあって好きなものを選ぶことができます。

<元町>
「クアトロ」で、質の高い兵庫県産の和牛のおいしさを堪能!

元町で2010年にオープンした「クアトロ」は、手間ひまかけた料理がお手頃に楽しめると評判で、東京など遠方から来る常連客も多い一軒。

クアトロ
オーナーシェフ小川春樹さんが、昔ながらのすべて手作りの洋食屋さんをやりたいという思いから開いたお店です。

名物のビフカツは、A4ランク以上の但馬牛のメスの肉を使うとてもぜいたくな一品。比較的さっぱりした味わいの牛肉を使用しています。

クアトロ 但馬牛のビフカツ、ガーリックトースト
生パン粉の衣をつけて高温のラードで素早く揚げ、ゆっくりと火を通すことで美しいピンク色に。「ワインのイメージ」と小川シェフが言う濃厚なデミグラスソースは、しっかりと炒めたタマネギのほんのりした甘さがアクセントとなっています。

クアトロ
とてもやわらかでジューシーなビフカツに、熱心なファンがいることも納得です。
これまでは夜のみの営業でしたが、12月からは平日のランチもスタート。小川シェフのクオリティの高い洋食に、ますます注目が集まりそう♪

まだある! 神戸のビフカツがおいしいお店

洋食の朝日

<神戸>
洋食の朝日

神戸で長年愛されてきた
老舗洋食店の味

欧風料理 もん

<三ノ宮>
欧風料理 もん

約80年にわたって守り継がれる
港町の洋食

いかがでしたか?
同じ“ビフカツ”でも、お肉、衣、ソースとお店によって作り方や味はさまざま。
神戸の街を散策がてら、食べ比べを楽しむのもおすすめです。

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掲載情報は2018年12月26日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
徒歩での所要時間は80m=1分での概測です。
乗り物の所要時間は、土休日ダイヤの最速時間です。乗り換え時間・待ち時間は含みません。時間帯、交通事情、利用する駅またはバス停により異なります。
船の所要時間は、時間帯、交通事情、利用する港により異なります。
料金は税込表記を基本としています。

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