2019年2月22日号

名城と海の幸の宝庫 明石の町あるき

築城400年を迎え、さまざまなイベントも開催されている明石城。
フォトジェニックな写真が撮れると話題になっています。
かわいいスイーツのほか、瀬戸内海でとれた新鮮魚介や玉子焼(明石焼)など、
名物が詰まった魚の棚商店街などにも立ち寄って、
明石の町を楽しみ尽くしましょう!

見どころいっぱいの「明石城(明石公園)」でフォトスポットを探そう!

JR明石駅を降りたらまずに立ち寄りたいのが明石城。
こちらは、2代将軍徳川秀忠の命により初代明石藩主・小笠原忠政(後の忠真)が1619(元和5)年に西国の備えとして築いたお城です。

明石城(明石公園)
現在は明石公園として整備され、市民の憩いの場所になっています。

明石城で有名なのが、本丸跡に立つ巽櫓(たつみやぐら)と坤櫓(ひつじさるやぐら)。

明石城(明石公園)
全国に12基しか現存しない三重櫓のうちの二つで、国の重要文化財に指定されています。

築城400年を迎える2019年の記念イヤーを目前に、2018年にはプレイベントとして、「明石城インスタグラムフォトコンテスト」が開催。いろんなフォトスポットが紹介されました。

明石城(明石公園) 最優秀賞「明石城築城400周年記念事業実行委員会委員長賞」 撮影:馮 展鴻
最優秀賞を獲得したのが、展望台から巽櫓を望んだ写真。明石のまち全体やライトアップされた明石海峡大橋が一望できる絶好のスポットです。

ほかにも、二つの櫓を入れた写真が数多く投稿されました。

明石城(明石公園) 明石城(明石公園)
明石城のもうひとつの象徴である高石垣と一緒に、下から仰ぎ見た風景、夕焼けに浮かぶシルエットなど、個性的な写真が撮影できますよ。
天気のよい日におでかけして、ベストショットにチャレンジしてみては?

明石城(明石公園) かわいいハートが隠れています!
もうひとつ紹介したいのが、巽櫓の東側の階段付近にあるかわいいハートのマークが入った石垣。 近くにクマのマークもあるので、ぜひ探してみてくださいね。

※2019年3月下旬まで改修工事中のため、写真とは景観が異なる場合があります。

とれたて魚介がずらりと並ぶ魚の棚商店街へ

明石駅の南側にある、約350mのアーケードが続く魚の棚(うおのたな)商店街。地元では「うぉんたな」の愛称で親しまれています。

魚の棚(うおのたな)商店街
明石ならではのグルメを求めて、商店街散策を楽しみましょう。

明石の旬な魚介類を美しいにぎりで楽しめる「希凛 本店」

明石特産の新鮮魚介や練り物を扱うお店がずらりと並ぶ中、モダンな外観がひと際目を引く「希凛 本店」。女性デザイナーによる内装がおしゃれな雰囲気で入りやすく、人気を集めている寿司店です。

希凛 本店
明石産を中心に、新鮮な旬の魚介類を提供。明石海峡の荒波で身の引き締まった魚を、見た目もきれいなお寿司にしてくれます。

希凛 本店 特上にぎり(つき出し、赤だし付き/ランチのみ)3,300円
ランチで人気の「特上にぎり」は、白身や青魚、アナゴ、貝類などバランスよく旬の海鮮を10貫のお寿司に。天然ものにこだわる魚の内容は仕入れで替わるとか。お寿司の追加も可能なので、ぜひ職人におすすめを聞いてみて。

希凛 本店 ハリイカ (おまかせコース5,400円~の一品)
お造りやにぎり、一品などのコースを3種類用意。ジュンサイや大和イモ、イクラと組み合わせた柚子風味のハリイカのように、旬の魚を美しく調理して目でも楽しませてくれます。
週末は混み合うので予約して訪れてくださいね。

「昼網和膳 穂の花」で明石の名産・アナゴのフルコースを堪能

「昼網和膳 穂の花」はタコやタイといった明石の新鮮な魚を、バリエーション豊かな和食で楽しめると評判のお店です。

昼網和膳 穂の花
午前中に水揚げされた魚介が昼過ぎには市場に並ぶ、明石ならではの“昼網”の魚を使用。 サバやシャコ、アナゴの刺身など、とれたてだからこそ食べられる料理も提供しています。

昼網和膳 穂の花 穴子づくし和膳(ランチのみ)2,500円
「明石らしいものを堪能したい!」というお客さんのリクエストから始めたという「穴子づくし和膳」。焼き穴子の先付から始まり、茶わん蒸し、ちらし寿司、蒸し穴子、天ぷら、アゴ吸いなど、丁寧に下処理したアナゴをフルコースで味わえます。

昼網和膳 穂の花 たこめし茶漬け600円
明石といえばやはりタコ。もちろんこちらでも、明石ダコの料理をそろえています。
なかでもたこめしは、干しダコの戻し汁で炊くので味がしっかり浸みこんでいて絶品。
まずはそのまま、後でほうじ茶をかけてあっさりといただけるので女性に好評なのだとか。

「穴子づくし和膳」のほか、「たこづくし和膳」や「鯛づくし和膳」など、ランチにはさまざまなバージョンのお膳があり、明石の代表的な味覚を楽しめます。

新鮮な明石ダコが入っている「たこ磯」のふわふわ玉子焼

「たこ磯」は、ぷりぷりの明石ダコを使った玉子焼(明石焼)の名店です。

たこ磯
入口付近で玉子焼を焼いているため魚の棚商店街を歩いているといい香りに誘われます。週末には、たくさんの人が訪れ行列が絶えません。

たこ磯
熱伝導率が高い銅板でムラなく焼き上げることで、玉子焼独特のふわふわとした食感に仕上がります。味の決め手は、2種類のカツオ節で引いたおだし。しっかりした味わいで、そのまま食べてもおいしいと評判です。

たこ磯 玉子焼(15個)700円
タコの代わりにアナゴが入った玉子焼もあり、タコとアナゴ入りのミックス焼も。
ぜんざいやしるこなどの甘味もあり、小腹がすいたときにおすすめの一軒です。

ボリュームたっぷりがうれしい「No123」の素朴なおいしさのマフィン

地元出身の女性オーナーがオープンして8年目になるマフィン専門店「No123」。

No123
もともとマフィンが好きだったというオーナーが「本格的なものを」と考えて提供しているのが、アメリカの家庭で焼かれているようなボリューム満点のタイプ。外はサックリ、中はとてもしっとりと焼きあげられています。

No123 (左)ホットココア450円、(右)ブルーベリーチーズクリーム300円
マフィンはブルーベリーなどの定番と旬の素材を使ったものを合わせて常時約18種を用意。地元名物・イカナゴとモッツァレラチーズを組み合わせたマフィンも話題です。店内にカウンター席があり、ドリンクと一緒にイートインもできます。

No123 マフィンサンデー500円
2018年3月には斜め向かいに2号店の「No123スタンド」もオープン。テイクアウト専門のこちらのお店の名物が「マフィンサンデー」です。温めたマフィンに生クリームとアイスをトッピング。全部をミックスして味わうのがおすすめです。席が空いていれば、No123(1号店)でいただくこともできます。

明石のおみやげならこちらをチェック♪

三ッ星蒲鉾

三ッ星蒲鉾

定番の上平天や
明石の素材を使った天ぷらがズラリ

富士の山菓舗

富士の山菓舗

江戸末期から愛され続ける
手焼きせんべい

いかがでしたか?
綺麗な景色と新鮮な魚介、かわいいスイーツで心もお腹もいっぱい♪
丸一日楽しめる、明石の町へぜひ足を運んでください。

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掲載情報は2019年2月22日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
徒歩での所要時間は80m=1分での概測です。
乗り物の所要時間は、土休日ダイヤの最速時間です。乗り換え時間・待ち時間は含みません。時間帯、交通事情、利用する駅またはバス停により異なります。
船の所要時間は、時間帯、交通事情、利用する港により異なります。
料金は税込表記を基本としています。

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