2020年4月24日号

お茶がおいしい!京都唯一の村!うららかな南山城村さんぽ

日本茶の名産地として知られる、京都唯一の村・南山城村へ。
どこまでも広がる茶畑や自然の中をおさんぽして、心ほぐれる休日を過ごしませんか?
自然の恵みを受けたお茶やグルメも一緒に楽しんで、時間を忘れてのんびりしましょう。

南山城村を代表する「㈱カネカツ北本農園」の茶畑を眺めてのんびり

大正時代に開拓された茶畑を守り継ぐ「㈱カネカツ北本農園」。
南山城村を代表するお茶農園のひとつで、抹茶の原料になる碾茶(てんちゃ)を栽培しています。

カネカツ北本農園 取材協力:お茶の京都DMO
山の斜面を沿うように、お茶の畝(うね)がどこまでも続いていく景色は壮観!
太陽の光に照らされて輝く茶畑は、ずっと眺めていたくなる美しさです。

カネカツ北本農園 (左)最高級抹茶「碾響(てんきょう)」30g 2,000円、(右)特上抹茶30g 1,500円
手間ひまを惜しまず育てられたお茶は、緑鮮やかな色合いと豊かな香りが特徴。
品種ごとに厳選された抹茶はもちろん、上質な抹茶をふんだんに使ったスイーツは、「道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村」で購入できます。

カネカツ北本農園
新茶(5月~7月)と秋番茶(10月)のシーズン以外は、問い合わせのうえ茶畑の見学も可能。
見学ツアーも予定しているので、事前に連絡してみて。

時間をかけて味わいたい「山のテーブル」の季節のランチコース

南山城村の高原・童仙房(どうせんぼう)にある「山のテーブル」。
かつて保育園舎だった建物が生まれ変わり、日曜と月曜にはカフェ・レストランとしてオープンしています。

山のテーブル
部屋の中央にひとつの長いテーブルが置かれているのは、「さまざまな人がひとつのテーブルを囲んで、一緒に食事と会話を楽しんでほしい」との思いから。
そんなテーブルで味わえるランチコースは、自然の恵みを受けた村の食材が主役です。

山のテーブル 山のテーブルランチ(3種の前菜、旬の野菜とお出汁のスープ、魚と村野菜のサラダ、メイン、ごはん、デザート、食後のお茶付き)3,000円 ※3日前までの予約制、内容は日替わり
この日のメインは鹿のローストに、庭でとれたフキノトウと原木シイタケ、季節の野菜に、自家製ブルーベリーソースを合わせて。食後にはデザートと、童仙房でとれた焙じたての香ばしいお茶付きです。

14時からのカフェメニューは予約なしで注文可能。
無農薬抹茶のパウンドケーキや、東京・台東区の珈琲とチョコレートのお店「蕪木」の豆で淹れたコーヒーなどが楽しめます。

山のテーブル
山の上でゆっくりしたいと訪れる人はもちろん、当時の面影を残す空間を懐かしむように、保育園の卒園生が食事をしに来たり、近所の人がふらりと立ち寄って、店主と会話がはじまったりすることもあるそうです。
そんな村の魅力をじんわり感じる場所で、思い思いの時間を過ごしてみては?

山の中にぽつんと佇む予約制のギャラリー「ARABON」の美しい茶器

「ARABON」は、陶芸家・清水善行さんの奥様が営む予約制のギャラリー。
「山のテーブル」と同じ元保育園の一角にあります。

ARABON
静寂に包まれたスペースに並ぶのは、昔ながらの穴窯で一つひとつ丁寧に焼きあげる善行さんの器が中心。

ARABON (左手前から時計回りに)茶杯3,000円、蓋碗(がいわん)7,000円、茶壺(ちゃふう)17,000円
セットで使いたい茶器は、モノトーンで統一された美しい質感が魅力。
他にも、大小さまざまな食器や火鉢といった暮らしに寄りそう作品がそろいます。

ARABON
「作家の思いが詰まった作品とともに、山に流れるゆったりした空気も感じてほしい」と店主。
店内には大きなテーブルとイスが置かれ、時間を忘れて過ごせるようになっています。

ARABON
6月から12月の第1土曜には、石川の人気ベーカリー「月とピエロ」のパンも販売。
作家の展示会やイベントも不定期で開催しているので、事前にSNSでチェックしてみて。

懐かしい記憶がよみがえるノスタルジーな「cafe ねこぱん」

「cafe ねこぱん」は、ノスタルジックな雰囲気が魅力の廃校カフェ。

cafe ねこぱん
元小学校の机や椅子などを再利用した店内では、季節の食材をたっぷり使ったメニューを提供しています。
この春にはエスニックな合いがけカレーが新登場。

cafe ねこぱん (奥)バターチキンカレーとチャナマサラの合いがけカレー(サラダ&ごはんorベーグル付き)1,100円、(手前)村のブルーベリースムージー650円
数種のスパイスを利かせつつ、やさしい味わいが楽しめます。
南山城村でとれたブルーベリー数種をミックスしたスムージーとの相性もバツグン!

cafe ねこぱん (左)南山城村紅茶550円、(右)ベーグル 各230~250円
無添加・保存料不使用の手作りベーグルは、テイクアウトも可能。
同じ建物内にある、向かいの工房で焙煎された「南山城村紅茶」もおすすめです。

cafe ねこぱん
廊下に立てられた注意書きや、手洗い場のイラストを眺めていると、まるで昔に戻ったような不思議な気持ちに。
当時の思い出がよみがえる場所に、ちょっぴりタイムトリップ気分で訪れてみては?

「道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村」のオリジナルスイーツをおみやげに

関西本線「月ケ瀬口駅」から徒歩約7分でアクセスできる「道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村」。
南山城村のお茶=「村茶」の魅力を伝えるためにオープンしました。

道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村
広大な敷地内には、南山城村でとれた「村茶」をはじめ、オリジナル商品や、地域の農産物、パン、お弁当などがずらりと並んでいます。
なかでも人気なのは、店内の工房で作られている道の駅のオリジナルスイーツ。

道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村 (左から)むらちゃプリン(ほうじ茶・抹茶)各410円、シングルオリジン村抹茶 展茗(てんみょう)30g 1,810円
「㈱カネカツ北本農園」の春摘み茶葉をぜいたくに使った無添加の「むらちゃプリン」は、トロッとした食感と濃厚な抹茶の香りが絶品。
多い時には1日600個も売れる看板商品で、おみやげにも喜ばれそうです。

道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村 村抹茶ソフトクリーム(9:30~17:00)410円
ほのかな苦みが感じられる「村抹茶ソフトクリーム」もおすすめ。
季節限定で楽しめるフレーバーも要チェックです。

お茶どころならではのスイーツ&おみやげを探しに立ち寄ってみて。

こちらもおすすめ! 周辺の立ち寄りスポット

ガーデンカフェ ミーム

ガーデンカフェ ミーム

森のロッジで味わう
村の自然と店主のおもてなし

ミッシーのぱん

ミッシーのぱん

村自慢のキュートでポップな
体にやさしい天然酵母パン

いかがでしたか?
心からほっとできる南山城村。
自然あふれるこの場所にぜひ足を運んでみて♪

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掲載情報は2020年4月24日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
徒歩での所要時間は80m=1分での概測です。
乗り物の所要時間は、土休日ダイヤの最速時間です。乗り換え時間・待ち時間は含みません。時間帯、交通事情、利用する駅またはバス停により異なります。
船の所要時間は、時間帯、交通事情、利用する港により異なります。
料金は税込表記を基本としています。

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