2020年10月16日号

カメラと一緒にでかけよう 坂越ノスタルジックさんぽ

兵庫県赤穂市の東部に位置する、小さな港町・坂越(さこし)。
昔懐かしい町並みに、カフェや雑貨店など素敵なお店が点在しています。
レトロな風景をカメラで切り取りながら、のんびりと散策してみませんか?

歴史ある建物が残るレトロかわいい町並みを歩こう

坂越のメインストリート、坂越大道(さこしだいどう)。
石畳が敷かれた道の両側には、町家や酒蔵など歴史ある建物が今も多く残っています。

坂越まち並み館
大道から延びる細い路地ものぞき見ながら、ゆるやかな坂道を海に向かって下っていきましょう。
思わずカメラに収めたくなるような風景にたくさん出会えます。

坂越まち並み館
大正時代の銀行跡を生かした「坂越まち並み館」、江戸時代に赤穂藩主の立ち寄り処として利用されていた「赤穂市指定有形文化財 旧坂越浦会所」など、内部を見学できる建物もあります。

坂越まち並み館 坂越まち並み館
赤穂市指定有形文化財 旧坂越浦会所 赤穂市指定有形文化財 旧坂越浦会所
お気に入りの景色を探しながら、石畳の坂道をおさんぽしてみては?

\ひと足のばして…眺望が美しい寺社へ/

大避神社

大避神社

坂越の海を見守り続ける
由緒ある神社

妙見寺観音堂

妙見寺観音堂

坂越湾と生島を見下ろす
高台からの絶景をぜひ

\坂越大道に点在する素敵なお店をめぐろう/

人気イタリア料理店が手掛けるナポリ菓子の専門店「坂利太(さりーた)」へ

坂越大道のほぼ中央にある「坂利太」は、青いのれんと看板が目印。
赤穂御崎の人気イタリア料理店「SAKURAGUMI」がプロデュースする、ナポリの伝統菓子・アラゴスタの専門店です。

坂利太
アラゴスタの正式名「コーダ・ディ・アラゴスタ」は、イタリア語で「伊勢海老のしっぽ」を意味します。
その名の通り、まるでしっぽのようなフォルムのお菓子がショーケースにずらりと並んでいます。

坂利太
ザクザクとした食感に焼きあげたパイ生地の中にクリームがたっぷりと入っていて、食べ応え満点。クリームはカスタードをベースに、フレーバーごとにアレンジされています。

坂利太 アラゴスタ (左から)クレーマ495円、キャラメル495円、マロンクリーム550円
※ラインアップは季節により異なる

アラゴスタの上にソフトクリームをトッピングしたアラゴスタソフトは、SNSでも話題のメニュー。
地元・赤穂の丸尾牧場から仕入れた新鮮な生乳で作る、オリジナルのソフトクリームも絶品です。

坂利太 アラゴスタソフト528円
他にも、アラゴスタのクリームの代わりにマシュマロを使用した「アンジェラ」や、パイ生地をカキの殻に見立てた「てーてってー」など、持ち帰りしやすいスイーツも豊富にそろうので、おみやげ選びも楽しみです。

作家ものの手しごと雑貨が並ぶ「紡木(つむぎ)」でお気に入りを探して

坂越の人気カフェ「暖木(のんき)」の姉妹店として、4軒隣にオープンした雑貨店「紡木」。
ノスタルジックな佇まいが町並みに溶け込んでいます。

紡木
水色のドアを開けると、足元に埋め込まれた金づちやペンチなどの工具が迎えてくれます。セルフリノベーションによって作りあげられた空間は、どこか懐かしく温かみのある雰囲気です。

紡木
店内に並ぶのは、オーナーが全国各地からセレクトした作家ものの手しごと雑貨。
陶器やガラスの器、アクセサリーなど、存在感のあるアイテムが並んでいます。

紡木
どこを切り取っても絵になるセンスのよいディスプレイは、インテリアの参考になりそう。展示に使われている古い家具や古道具の一部も、商品として販売されています。

紡木
作家の個展が行われることもあり、時期によって展示が替わるため、訪れるたびに新たな発見がありそうです。

海のそばにある「ノンキピクニック」でフードやドリンクをテイクアウト

「ノンキピクニック」は、「暖木」「紡木」に続く系列3店舗目として、2020年7月にオープン。
もとは理容店だったという大正時代の建物を改装したお店です。

ノンキピクニック
「BARBER」の文字やガラス張りの間口など、理容店の名残を生かしつつ、2年がかりでセルフリノベーション。壁や天井は白く塗り替えられ、明るい雰囲気です。

ノンキピクニック
「海辺で食べてもらえるように」と、サンドイッチやおにぎり、お弁当などテイクアウト向けのメニューが中心。
オーナーの実家で育てたお米をはじめ、赤穂産の塩や卵など地元食材を積極的に取り入れています。

ノンキピクニック (左から)おにぎり(梅・鮭)各160円、わんぱくサンド380円、出汁巻き卵のわさびマヨサンド380円 ※すべてイートインも同額
自家米を近隣の蔵元「奥藤酒造」で糀にしてもらい、その糀で甘酒を仕込んで作るスムージーも人気です。

ノンキピクニック 糀スムージー(イチゴ・マンゴー)各750円 ※イートインも同額
お店は土・日・祝のみの営業。すぐそばの海辺には芝生やベンチもあるので、フードやドリンクをテイクアウトして週末ピクニックを楽しんでみては?

ゆったりとした時間が流れるカフェ「しあわせなより道」でひとやすみ」

明治後期に建てられた民家を改装したカフェ「しあわせなより道」。
2020年3月、パティシエールとして経験を積んだ店主が、地元・坂越でオープンしたお店です。

しあわせなより道
店名の由来は、店主が好きな歌詞のフレーズから。「ここに立ち寄って幸せになって帰ってもらえたら」との思いが込められています。
店主が好きなものを詰め込んだという店内は、やさしく温かな空気をまとっています。

しあわせなより道
ショーケースに並ぶのは、毎日店内で手作りする6~7種のケーキ。思わず目移りしてしまいそうです。

しあわせなより道
ベイクドチーズタルトの上にレアチーズケーキをのせたダブルチーズケーキは、定番人気メニュー。
フルーツは季節により異なり、それに合わせてレアチーズケーキのフレーバーも替わります。写真は洋梨で、レアチーズに入った果実のしゃりっとした食感も楽しめます。

しあわせなより道 ダブルチーズケーキ550円(テイクアウト540円)、オリジナルブレンドコーヒー500円(テイクアウト432円) ※ケーキの内容は季節により異なる
「ゆっくりしてもらえるように」とコーヒーはたっぷりサイズで提供しています。
ケーキやドリンクを味わいながら、のんびりとくつろぐひとときを過ごしましょう。

いかがでしたか?
レトロな町を散策しながら、素敵なお店にもたくさん出会える坂越へ、カメラをお供にでかけてみては?

\坂越の町並みを楽しめるハイキングコースも!/

その他にも!
\JR西日本エリアのおすすめハイキングコースが満載!/

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掲載情報は2020年10月16日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
徒歩での所要時間は80m=1分での概測です。
乗り物の所要時間は、土休日ダイヤの最速時間です。乗り換え時間・待ち時間は含みません。時間帯、交通事情、利用する駅またはバス停により異なります。
船の所要時間は、時間帯、交通事情、利用する港により異なります。
料金は税込表記を基本としています。

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