2020年1月14日号

お手頃ランチから会席料理まで! 福を呼ぶ ふくふくグルメ in山口・下関

三方が海に開かれていて、フグの名産地として知られている本州最西端にある下関市。
お手頃に味わえる丼や御膳、本格的な会席料理など、とっておきのフググルメをご紹介します♪

伊藤博文によって最初にフグ食が解禁になった下関へ

現在では普通に食べられているフグですが、フグ毒による中毒死が続出したため豊臣秀吉が「河豚食禁止令」を出したといわれています。しかし、初代内閣総理大臣の伊藤博文が下関を訪問した際にフグを食したことがきっかけとなり、下関では1888(明治21)年にフグ食が解禁されました。

下関
下関には、日本で水揚げされる天然フグの約8割が集まります。全国で唯一フグを専門に取り扱う、南風泊(はえどまり)市場もあるほど。また、「関門の台所」と呼ばれる唐戸市場は、地産の鮮魚を求めて多くの観光客が訪れる人気スポットです。

下関 唐戸市場
【唐戸市場DATA】
営業時間:月曜~土曜5:00~15:00(店舗により異なる)
日曜、祝日8:00~15:00

下関では、「福を招く」の意味を込めてフグのことを「ふく」とも呼びます。下関で愛され続けるフググルメめぐりにでかけませんか?

関門海峡を眺めながら食事を楽しめる「アヤソフィア」

全室オーシャンビューの国民宿舎「海峡ビューしものせき」内に併設されたレストラン。フグをはじめとした旬の食材を使った料理が楽しめます。

アヤソフィア
大きな窓ガラスからは瀬戸内海を行き交う船や関門海峡を眺めることができます。

アヤソフィア
店内では、唐戸市場から仕入れる新鮮なフグ料理をはじめ、瓦そばやクジラの陶板焼きなど山口の名物グルメを提供。

アヤソフィア ふく天丼1,100円
人気はボリューム満点の天丼。サクサクの衣とやわらかいフグの身が特長で、ひと口頬張れば口いっぱいに旨みが広がります。

アヤソフィア
ランチの後は、併設された日帰り入浴(有料)でゆったりするのもおすすめ! 心も体も満たされる一日を過ごしてみては?

「維新ダイニング 十楽」で秋冬限定の釜飯をぺろり

ワンランク上の和洋の料理をお手頃に提供する、老舗料亭「古串屋」プロデュースのダイニングレストランです。

維新ダイニング 十楽
提供される料理は、唐戸市場から仕入れる鮮魚や季節の食材を使ったものばかり。御膳メニューを多く用意し、なかでも季節の釜飯御膳が定番人気です。

維新ダイニング 十楽 季節の釜飯御膳(ランチのみ)2,200円
3月まで味わえるのはフグの釜飯です。本カツオでとっただしと、フグの身と皮の両方からとけ出した旨みが重なり合い、なんとも風味豊かな味わいに。

維新ダイニング 十楽
八寸、小鉢、汁物、香の物、シャーベットなどがセットになったボリューム満点の御膳です。

冬ならではの味覚を気軽に味わってみましょう。

リーズナブルに味わえる「河久 唐戸店」のオリジナル丼

唐戸市場から徒歩3分という好立地にある一軒。唐揚げや天丼、刺身など多彩なメニューが驚きの価格で味わえる店として有名です。

河久 唐戸店
食券を購入してからテーブルへ。ランチタイムは多くの人で込み合いますが、提供時間が早いのがうれしいポイントです。

河久 唐戸店 ふく刺しぶっかけ丼980円
店一番の人気メニューはふく刺しぶっかけ丼。アツアツのごはんの上に、2mm幅にカットしたマフグの刺身とトラフグの皮がたっぷり! 少し辛めの自家製ポン酢との相性も抜群です。

河久 唐戸店 ふくドッグ450円
食べ歩きにもぴったりなのは、ふっくらしたパンにフグフライを挟んだふくドッグ。熱を入れるとおいしいサバフグを使っているので、カリッとした食感になっています。

河久 唐戸店
天気のよい日は、テイクアウトして瀬戸内海や関門大橋を眺めながら食べるのもおすすめです!

観光の立ち寄りに「旬楽館」名物の押し寿司は外せない!

唐戸市場やカモンワーフなどがある観光エリア内に位置する、フグ料理の専門店。店内はカウンター席もあり、ひとりでも気軽に入りやすい雰囲気です。

旬楽館
こちらの名物は、調味料を加えた特製のみそに漬け込んだマフグを使ったオリジナルの押し寿司。野沢菜などが入ったシャリは、フグの旨みを引き立てる大人好みの味付けに。

旬楽館
みそだれの中で熟成させたフグをシャリにのせて押し寿司にします。

旬楽館 ふくめはり寿司1,350円
“目をみはるおいしさ”の意味を込めて「ふくめはり寿司」と命名されました。

ゆっくりと食事をするなら、ふくめはり寿司が堪能できるふくミニコースもおすすめです。

「関門の宿 源平荘」で下関のとれたてフグに感動!

関門トンネル近くにある「関門の宿 源平荘」では、下関名物の瓦そばやフグ料理が楽しめます。

関門の宿 源平荘
全8品が付いたミニふくコースはふく刺し、ふく寿司、ふくの煮凝り、ふく鍋、ふくしゅうまいなどフグ三昧!掘りごたつ席でゆっくり味わえます。

関門の宿 源平荘 ミニふくコース(ランチのみ)4,400円
自慢のフグは、南風泊市場から直送したものを使用。一品一品に丁寧な仕事が施され、品のある味わいに仕上がっています。ほんのりと甘みのあるふく刺しは、一度味わうと忘れられないおいしさです。

関門の宿 源平荘
ランチ利用の場合、併設された日帰り風呂を手頃に利用できるのも魅力です。関門の歴史を感じながら、ぜいたくなひと時を過ごしてみては?

フグを会席で存分に堪能できる「みもすそ川別館」

こちらも関門トンネルからすぐの場所にある純和風の料亭旅館です。

みもすそ川別館
朝一で市場から仕入れるフグは、身がしっかりと付き、アラからだしが出やすい大きめのサイズを厳選しています。丁寧に水分を取り除いてしめた後、ほどよく食感が楽しめる薄造りにひいてから美しく盛り付けたふく刺しは外せない一品。

みもすそ川別館 身酒715円
もみじおろしやポン酢で味わうのはもちろん、熱燗に身をくぐらせる身酒(みざけ)もおすすめです。

みもすそ川別館 ふくづくし会席のコース8,800円~
身がふっくらとして甘みのある一夜干し、小フグを一本丸々使ったふくの一本揚げ、ふくの黄身寄せ、白子豆腐、ふく雑炊など、フグ尽くしのメニューが思う存分味わえます。

みもすそ川別館
客室からは、関門橋や関門海峡の姿を楽しめます。下関ならではの景色とともに、ゆったりとフグを堪能してください。

気になるお店はありましたか?
人気のフググルメを味わいに、ぜひ下関へでかけてみてください。
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掲載情報は2020年1月14日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
徒歩での所要時間は80m=1分での概測です。
乗り物の所要時間は、土休日ダイヤの最速時間です。乗り換え時間・待ち時間は含みません。時間帯、交通事情、利用する駅またはバス停により異なります。
船の所要時間は、時間帯、交通事情、利用する港により異なります。
料金は税込表記を基本としています。

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