萌黄の館

モエギノヤカタ

大きな楠に囲まれた瀟洒(しょうしゃ)な洋館は、明治期に米国総領事だったハンター・シャープの邸宅として建設されたもの。かつて白い異人館と呼ばれていたが、1987(昭和62)年の改修工事でもとからあった外壁が出てきて、淡いグリーンの色に復元された。それと同時に名称を一般公募し、萌黄の館と名づけている。木造2階建て、下見板張りの異人館には、異なった張り出し窓やアラベスク風の模様など贅沢な意匠が随所に見られる。設計したのは英国人のハンセルだが、施工を宮大工が行っており、そのせいか屋根瓦を用いるなど一部には日本建築も取り入れている。光が射し込む食堂や窓で囲まれたベランダはカジュアルな仕上げ。肩肘張らない洋館として女性に人気だ。

住所 兵庫県神戸市中央区北野町3-10-11
アクセス JR神戸線「三ノ宮駅」から徒歩15分
TEL 078-222-3310
営業時間 9:00~18:00
定休日 2月の第3水・木曜
URL http://www.kobeijinkan.com/
  • 萌黄の館
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掲載情報は2011年5月23日配信時のものです。
現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
料金は税込表記を基本としています。
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