多彩なイベントに心が弾む体験型水族館
能登半島の近海に生息する魚類を中心に約500種を飼育し、世界最大の魚類であるジンベエザメを見ることができる日本海側初の水族館。「ジンベエザメ館 青の世界」では大きな水槽をゆったりと泳ぐジンベエザメに目を奪われる。2018年春にオープンした「のと海遊回廊」ではプロジェクションマッピングも開催されている。また、観察ドームを歩くとまるで海中を散歩しているような臨場感が味わえる。大人気のイルカやアシカショーをはじめ、ペンギンのお散歩タイムやアザラシとのふれあい体験などイベントも満載だ。